Column
2026.02.10
冬は乾燥だけでなく、寒さで肌がこわばりやすい季節。
化粧水がなじみにくい、つっぱりやすい…と感じる方に。
冬の美容オイルの使い方として、ブースター・仕上げ・マッサージ・オイルパックなど、目的別の活用術をご紹介します。


冬は湿度が下がり、肌の水分が奪われやすい時期。
さらに寒さで肌がこわばり、硬く感じやすくなります。
「いつもと同じケアなのに乾く」
「化粧水が入りにくい気がする」
そんな冬肌に、美容オイルは大活躍します。

最近では「洗顔後すぐに使うブースター(導入ケア)」が注目されています。
ブースターとは、洗顔後の肌に最初に使い、次に使う化粧水や美容液がなじみやすい状態に整える“土台づくり”のケアのこと。
肌が硬く感じるのは、角質層がごわつき、いつもの化粧水が入りにくい状態。
そんな時は、ブースターを挟むことで肌をやわらかくし、うるおいケアをサポートしましょう。
ブースターには「導入化粧水」「導入美容液」「導入オイル」などがあります。
特に冬は肌が硬くなりやすいため、「オイル」で先にやわらげてから、化粧水を重ねる方法をオススメします。

オイルを少量(1プッシュ程度)を手のひらで温め、こすらずハンドプレスでやさしくなじませます。
その後、いつも通り「化粧水 → 美容液 → 保湿」のステップへ。
※つけすぎると皮膜になりやすいため、少量からがオススメ。
化粧水・美容液でうるおいを入れた後にオイルをなじませ、その上からクリームで整えると保湿感が高まります。
乾燥しやすい頬・目元・口元を中心に、ハンドプレスでやさしくなじませましょう。
※オイルはつけすぎず、少量を薄くがポイント。
冬は血行が滞りやすい季節。
お風呂上りやサウナ後など、温まった肌に、フェイスラインや頬を中心に、肌の上をすべらせるように、摩擦をかけずゆっくりなじませてみてください。
やさしくリンパマッサージするのにも、オイルは適しています。
乾燥が気になる季節にオススメなのが、“オイルパック”です。
洗顔後にオイルを少し多めになじませて時間を置くことで、肌をやわらかく整え、うるおいを守るケア方法です。

1)入浴前にクレンジング・洗顔
2)オイルを少し多めに塗り 5〜10分置く
3)湯船でリラックス
4)お風呂上がりにもう一度やさしく洗顔して、いつも通りのスキンケアへ
※使用するオイルは LOSAの美容オイルならどれでもOK。
※敏感肌の方は少量からお試しください。

(左)L’sハーブエッセンスシャルオイル
(右)リッチオメガオイル
全身をマッサージする場合は、サンダリオイルもおすすめです。
サンダリオイル

美容オイルは、ブースターとしても仕上げの保湿としても、冬の肌を支えてくれる心強い味方です。
ぜひ“目的別”に上手に取り入れて、乾燥が気になる季節も、しっとり心地よい肌を育てていきましょう。