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天然の成分が持つ可能性をスキンケアに
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天然の成分が持つ
可能性をスキンケアに

自然の恵みと最先端のテクノロジーを融合したLOSAのスキンケアは、
「美しくなろうとするチカラ」を引き出すために、天然の成分の持つ可能性を追求し、
試作やモニターを繰り返し開発しました。
安全性に疑問があると言われている鉱物油・合成香料・合成着色料・パラベン・石油系界面活性剤は
一切配合していません。

ガゴメエキス

ガゴメエキス

高分子多糖類F-フコイダンを、北海道のガゴメコンブのねばねば成分から抽出。
その保湿能力の高さ、長時間の潤いを保つ効果に、LOSAは早くから注目し、
スキンケア商品のほとんどに配合しています。

プラチナ(白金)

プラチナ(白金)

プラチナ粒子をナノコラーゲンが包み込んだ構造をしています。水分の蒸発を防ぎバリア機能をサポートします。※スキンケアに含まれる白金の説明です。

フランスカイガンショウ樹皮エキス

フランスカイガンショウ樹皮エキス

強い紫外線にさらされる環境で自身を守る力を蓄えたフランス海岸松。ポリフェノールを豊富に含み、美容面でさまざまな効果が期待できます。

サチャインチオイル(プルケネチアボルビリス種子油)

サチャインチオイル
(プルケネチアボルビリス種子油)

南米のペルー、アマゾン熱帯雨林が原産地であるサチャインチ。オメガ3脂肪酸やビタミンEを豊富に含むオイルは美容と健康の両方で注目を浴びています。

マヌカハニー

マヌカハニー

ニュージーランドにのみ自生するマヌカの木から採取され、豊富な栄養を持つ蜂蜜。マヌカは花の蜜だけでなく、葉や幹などにもさまざまな効用があると言われ、古くから利用されてきました。

キャッツクロウ(ウンカリアトメントサエキス)

キャッツクロウ
(ウンカリアトメントサエキス)

南米ペルー、アマゾンの奥地に自生するキャッツクロウはLOSAのサプリメントでもおなじみの成分。紫外線などの刺激から肌を守る効果が期待できます。

ダマスクバラ花油

ダマスクバラ花油

ブルガリアのバルカン山脈とスレドナ・ゴラ山脈にはさまれた通称「バラの谷」で5~6月に収穫。香りの癒し効果だけなく、高い保湿力が年齢肌に働き掛けます。

エーデルワイスエキス

エーデルワイスエキス

紫外線が強く温度差も激しい高地の過酷な環境で育つエーデルワイスは、フラボノイドやタンニンなど自身を守る力を豊富に含みます。

コタラヒムブツ(サラシアレチクラタ木エキス)

コタラヒムブツ
(サラシアレチクラタ木エキス)

原木保護のため、長らくスリランカ政府が輸出を禁止していた「幻のハーブ」。茎や根のお茶はアーユルヴェーダでは古くから利用されてきました。

カンゾウ根エキス

カンゾウ根エキス

マメ科の植物。甘草の根から抽出した成分。甘草は古くからさまざまに利用されてきました。くすみへのアプローチが期待できます。

マグワ根皮エキス

マグワ根皮エキス

クワの根皮を乾燥し抽出したエキス。チロシナーゼへの働き掛けが期待できます。

オリーブ葉エキス

オリーブ葉エキス

実がオイルや食用で重宝されるオリーブの葉はポリフェノールを豊富に含み、古くから利用されてきました。

ローズマリー葉エキス

ローズマリー葉エキス

アロマオイルや食用ハーブとしても人気のローズマリー。肌荒れなど肌への幅広いアプローチが期待でき、LOSAでは多くの製品に配合しています。

アロエベラ葉エキス

アロエベラ葉エキス

古代エジプトやローマの時代からすでに栽培されていました。日本でも「医者いらず」と言われ、特にやけどなどに利用されています。

コウジ酸

コウジ酸

メラニンを生成するチロシナーゼを抑える働きが注目の成分です。また、糖化への働き掛けも期待されています。※チロシナーゼはメラニン色素生成に関わる酵素です。

アイ葉/ 茎エキス

アイ葉/ 茎エキス

藍染に使われる藍は、古くから防虫や解熱などに利用されてきました。チロシナーゼへの働き掛けで注目されています。

オクラ種子エキス

オクラ種子エキス

オクラの種子から得られる天然のタンパク質を特殊な技術により精製したオリゴペプチド。保湿成分として配合しています。