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Column

2025.03.18

洗顔の泡、意識してる?肌を守る泡の作り方

洗顔の泡、意識してる?肌を守る泡の作り方

毎日の洗顔、なんとなく済ませていませんか?
実は、洗顔の「泡の質」と「泡の量」が、肌の負担を左右する大切なポイントなんです。

 

泡が濃すぎると肌に負担が⁉

洗顔料の泡が濃厚すぎると、肌に必要な皮脂まで取りすぎてしまい、乾燥やヒリヒリ感、さらには肌荒れの原因になることも…。
そこで大切なのは、肌に負担をかけず、しっかり泡立てた適量の泡で洗顔することです。

 

理想的な泡の目安とは?

泡は、肌と指の間でクッションの役割を果たすくらいの弾力が理想的。
指が直接肌に触れず、やさしく押し洗いできるくらいの柔らかさがポイントです。
(ソフトクリームのように硬すぎる泡はNG!)

 

泡の量の目安

✅ 押し洗い洗顔 → レモン1個分(両手をお椀型にしたときにこんもり乗るくらい)
✅ クルクル洗顔 → レモン2個分
※お顔の大きさによっても適量は変わります😅

 

もっと簡単に、理想の泡を!

「LOSAの泡あわネット」を使えば、きめ細かく濃密な泡が簡単に作れます。
ふわふわの弾力泡で、肌をやさしく包み込みながら洗顔できますよ。

 

毎日の洗顔、少し見直してみませんか?

ちょっとした工夫ですが、泡の質や量を意識するだけで、肌の透明感がアップするはず。
特に乾燥肌や敏感肌の方は、気にかけてくださいね。

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