Column
2025.11.11
化粧水やオイル、クリーム、美容液…
いろいろ試してみても、満足した効果が感じられない。
それは、もしかしたら「枯渇肌(こかつはだ)」が原因かもしれません。

「枯渇肌(こかつはだ)」とは、肌の表面(表皮)や土台(真皮)にある潤いやハリを支える成分(下図 参照)が減り、肌が枯れかけた状態のこと。
これらの成分——天然保湿因子(NMF)やコラーゲン・エラスチン——は、年齢とともに作られにくくなり、乾燥や小じわ、たるみが目立ちやすくなるのが特徴です。

肌の潤いを保つNMFは、私たちの肌のターンオーバーの過程で作られますが、加齢によりこのターンオーバーの周期が長くなり作られにくくなります。
そこで、オススメなのが『オールインワンジェル 和顔施(わがんせ)』。
オールインワンジェル 和顔施 100mL 希望小売価格 7,150円(税込)
配合されている3種の乳酸桿菌(豆乳発酵液、ブドウ果汁発酵液、乳発酵液)がそれぞれの発酵過程で「乳酸Na」を産み出します。
この乳酸Naは、NMFの主要成分のひとつで、肌の潤いをつかまえて逃がさない“保湿リーダー”のような存在。
その他にも、4種のセラミドやスーパーヒアルロン酸、水溶性プロテオグリカン、さらに肌の美肌菌バランスに着目したα-グルカンオリゴサッカリドも配合。
保水力を高める理想的なオールインワンアイテムです。
肌を内側から支える土台である「真皮」には”線維芽細胞”と呼ばれる細胞が存在しています。
これはコラーゲンやエラスチン、潤いを与えるヒアルロン酸などを生み出しています。
この重要な線維芽細胞が加齢により減少することで、肌の土台が弱り、凹んで大きなしわができ、たるみの原因にも…。
そんな肌にアプローチ※するなら『L’s ハーブジェルクリーム』 がオススメ。※角質層まで
L’sハーブジェルクリーム 30g 希望小売価格 22,000円(税込)
古来インドに伝わるアーユルヴェーダの知恵に着目した、3種の植物エキス※をブレンド。
女性らしさを支えるエストロゲン様作用が期待され、線維芽細胞の働きをサポートしながら、コラーゲンやエラスチンを生み出す環境を手助けします。※ホウライシダ葉エキス、ナンバンクサフジ葉エキス、レウカスセファロテス葉エキス
年齢とともにゆらぎやすい肌に、自然の恵みがハリと潤いのある肌へ導きます※。※年齢を重ねた肌にうるおいを与えること
外からのケアにプラスして内側からのサポートも大切です。
そこで、頼りになるのがLOSA人気No.1サプリ『プロテオDX』。

『プロテオDX』には、潤いを抱え込む働きで知られるプロテオグリカンをはじめ、フィッシュコラーゲンペプチドや加水分解エラスチンなどを配合。
年齢とともに変化しやすい肌の潤いを、内側からしっかり支えてくれます。
プロテオグリカンは、ハリや弾力を生み出す“肌の土台”となる真皮に存在する保湿成分のひとつ。
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などと協力しながら、潤いやハリを支える環境づくりをサポート※します。※年齢を重ねた肌にうるおいを与えること

こうした内側・外側からの働きかけが、年齢や環境に負けない肌づくりのカギ。
この冬は、“乾かない、しなやかな肌”を目指しましょう🌸