Column
2026.03.03
3月3日は『ひなまつり』、春の訪れを感じる一日です。
最近、LOSA社員の間で「麹づくり」がちょっとしたブームになっています。
それぞれが自家製の麹やレシピを持ち寄り、味や香りを比べながら楽しむ「LOSA麹部」が誕生しました。
麹は日本の発酵文化を支える発酵菌。米麹は甘酒や塩麹などのもととなり、自然な甘みや旨みを引き出します。
そんな「LOSA麹部」から、今回は麹を使ったひなまつりにピッタリの『基本の甘酒』と『簡単アレンジレシピ』をご紹介します。
米麹だけでつくる、砂糖不使用・アルコール分0%のやさしい甘酒。
米麹が持つ酵素の力で、自然な甘みが引き出されます。


麹作りで最も大切なのは、温度を安定させること。
LOSAの『ラジエントヒーター』の「発酵モード」は、55~60℃を保ちながら手軽につくることができます。
※発酵は炊飯器の保温機能やヨーグルトメーカーなどでも可能です。
甘酒の自然な甘みを砂糖代わりに使った、春らしい発酵ちらし寿司。
やわらかな酸味とやさしい甘みが具材の味を引き立てる、ひなまつり“風”ごはんです。


はまぐりのうま味に、甘酒をほんの少し重ねた、春らしい一椀。
ひなまつりの食卓を、上品にまとめるやさしいお吸いものです。



愛知の郷土菓子「おこしもん」
愛知県では、ひな祭りに「おこしもん」という桃の節句の郷土菓子があります。
米粉を練った生地を、花や縁起物の形をした型に入れて成形するのが特徴で、春らしい彩りとやさしい甘さが魅力のお菓子です。
甘酒は飲み物としてだけでなく、調味料としても食卓をやさしく支えてくれる発酵食品です。「飲む点滴」とも親しまれ、やさしい甘みで高齢の方の食事にも取り入れやすいのが魅力です。
砂糖を使わない自然な甘みと発酵のうま味で、いつもの行事食も少しだけ、からだ想いの味わいに変わります。
今年のひなまつりは、麹のやさしさを取り入れて、春の食卓を楽しんでみませんか。
LOSA麹部は、発酵のある暮らしをお届けします
毎日ひと混ぜするだけの小さな手間が、やさしい味わいへと育っていきます。
発酵を育てる時間を、どうぞお楽しみに。